Micasa Racingのデイトナ675には、東欧&中欧諸国のパーツが数多く付いています。
今回はそんなパーツの中からチェコのPP Tuning社製バックステップをご紹介いたします。
鈴鹿8耐への参戦実績のあるチームで言うと、Team GMT94、YAMAHA Maco Racing、
Team BOLLIGER Switzerlandや、TEAM MOTORS EVENTS APRIL MOTO等が
PP Tuningのパーツを採用しています。
日本では超マイナーですが、欧州ではしっかりと実績のあるブランドです👍
PP Tuningのバックステップは、アルミ合金の中で最も強度の高い7075-T6でできています。
どれだけ頑丈かというと、
“Unbreakable Guarantee”
=「万が一転倒などで壊した場合、無償で修理 or 新品と交換」補償を付けてしまうほど!
(※メイン、スモールプレート部分のみ。チェーンガード、ラバーエンド、フットペグは対象外です)
Micasa RacingでもPP Tuningのバックステップを昨シーズンから使っているので、
転倒時のダメージについて包み隠さず書こうと思ったのですが・・・
このバックステップに交換してから一度も転けてない!!(◎_◎;)
ライダーによると、ハイサイドモーションに入った時でもしっかり踏ん張れるので、
そのおかげで転倒回避できてるかも?とのこと。
まさかの嬉しい効果!(*’ω’*)
商品ラインアップは、PP Tuningのサイトをチェック✨
バックステップの他に、ハンドルバー、レバー、エンジンガードなどございます!
送料はお見積り時に確認いたしますので、お気軽にお問合せください~