先日、カンボジア王国の首都 プノンペンのバイク業者を数十件訪問してきました。
プノンペン某所に広がる250cc以下のバイク向けの部品商が並ぶストリートです。
中国製のバイクが多いと思いきや、日本メーカーの250ccクラスやKTMのDUKEが多数走っています。
部品もアンダーボーンフレーム系の小排気量からNinja250やCBR250まで幅広く揃っています。
恐らく部品はタイと中国、ベトナムからの流入が多数です。
富裕層の間では大型バイクブームに火が付きそう。
日本から中古バイク・部品で進出するなら今です。
近日中にカンボジア初のサーキットもオープンする見込みとのこと。
カンボジア進出の御相談も、ミカサ貿易へ!