【#RoadToMalaysia】Official Launch of “Races of Malaysia”

  According to FIA WTCR, it was announced this Monday that three local wild cards including Malaysian MotoGP rider, Hafizh Syahrin will participate in the Races of Malaysia this December.   What is astonishing is that the 25-year old rider, Hafizh Syahrin will not only compete in FIM EWC; he will also get involved in FIA WTCR. Read more about 【#RoadToMalaysia】Official Launch of “Races of Malaysia”[…]

深圳の電気街を散歩

ずっと気になっていた深圳の電気街に行ってきました。   朝一に香港中心部を出発して、電車で羅湖駅(Lo Wu)まで移動。 駅に着いたら表示に従いながら歩いてイミグレを済ませます。 特に難しいこともなく、中国本土へ到着! 朝食を食べて地下鉄で华强路駅(Huaqiang Rd.)まで移動し、早速地上へ。 特に下調べもせずに行ってみましたが、東京の秋葉原や大阪の日本橋とは 比べ物にならない規模でした。               所狭しと並ぶ電子部品・・・ 1階から5階までお店がびっしり。こんな建物がいくつもあります。               生産終了品、長納期品・・・ 海外流通品のほとんどがここに集結しているのではないでしょうか。   一見、店舗ごとに分かれていますが、実際は建物(というよりは地域?)がひとつの お店のように機能しており、たまたま入ったお店に置いていないものでも、 店員さんが別のお店から引っ張り出してきてくれます。   その場で売るのではなく、海外に発送するために街全体が倉庫となっているような印象です。   部品の管理ですが、湿度管理をちゃんとしているところもあれば、 リールにドライヤーを当てて、型番のシールを剥がしているところもありました。 電子部品の上でお弁当を広げて食べている店員さんも多数おり、これには社長も苦笑い。   見るのが少し恐ろしくなったところでお散歩終了。   展示会と思って見学する分には楽しいところでした。  

春です!台北AMPAです!春茶です!

春と言えば、桜・・・は勿論ですが、 毎年4月は Taipei AMPA(台北国際自動車部品展示会)が開催されます! 併設でモーターサイクル関係も。 弊社は参加が欠かせない展示会です。 社長とスタッフの2名で台北に飛びます。 そしてもう一つ! 台湾の高山茶も春から出荷が本格的に始まります。 凍頂烏龍茶といえば聞いたことがあるのではないでしょうか? 非常にフルーティかつ上品な香りと味わいのお茶です。 日本ではなかなか「本当に美味しい」台湾の高山茶には巡り合えないのですが、 生産地現地に行けば選り取りみどりです。 例がこちら、「梨山茶」 高度2300m以上の茶畑で取れる茶葉だけを集めた茶です。 他にもグレードがいくつかあり、「高度が上がるほど」高級な茶葉となります。 (下にある茶葉は普及品の茶葉です・・・普段使い用) 日本で購入すると、この200gで15000~20000円ほど。 産地で買うと・・・驚きのPriceです 台北で買うと・・・200gで1万円ほど(たぶん)   ミカサ貿易は台湾の高山地帯を得意としています。 台湾の埔里をベースに、どんどんバイクで山を上がります。 こちらは ゲストハウス・プリ 様(埔里滞在時はここに泊まります…日本人オーナーが居られます) 埔里から1時間!霧社を超えて、林道に入ります。 ここが林道の入り口の看板。 そして、こちらが林道の入り口。 「道路事情が悪いので、違う道を通れ」という旨の表示。 どれくらい悪いかというと、、、 マジェスティSではなかなか苦しい! 雨が降るとこんな感じです。 ちなみに高度はここで2500mくらい。 まだあと800m以上上ります。 途中の分岐、紅香部落。 この部落に進むと、温泉があります。 ダートなのかコンクリート舗装なのか・・・ そして!この辺りに茶畑が多数! 日本人は本職のバイヤーでもなかなか来ないのではないでしょうか? この辺りで高度3300mです。 流石に空気が薄いし、南国台湾といえど「寒い」です。 ミカサ貿易は都市部だけではなく、 地方部や山間部も得意としています。 「自走で辿り着ける」というのが強みです。

カンボジア/プノンペンのバイク業者を廻ってきました。

先日、カンボジア王国の首都 プノンペンのバイク業者を数十件訪問してきました。 プノンペン某所に広がる250cc以下のバイク向けの部品商が並ぶストリートです。 中国製のバイクが多いと思いきや、日本メーカーの250ccクラスやKTMのDUKEが多数走っています。 部品もアンダーボーンフレーム系の小排気量からNinja250やCBR250まで幅広く揃っています。 恐らく部品はタイと中国、ベトナムからの流入が多数です。 富裕層の間では大型バイクブームに火が付きそう。 日本から中古バイク・部品で進出するなら今です。 近日中にカンボジア初のサーキットもオープンする見込みとのこと。 カンボジア進出の御相談も、ミカサ貿易へ!

外籍商務人士使用快速査験通関証明。

台湾に年何回行くかな?という雰囲気のミカサ貿易です。 台湾によく行く人は御存じと思いますが、こんな書類があります。 「外籍商務人士使用快速査験通関証明」という書類で、この書類があると 桃園・高雄などの主要空港で優先レーンが利用できます。 非常に便利な書類なので、年間で3回以上台湾に行かれる方は是非申請をお勧めします。 申請はコチラから ↓ 内政部移民署

海外製品のテスト輸入はミカサ貿易へ!

海外の展示会で発見した製品を、テストで使ってみたい! まずは1つ、購入してテストしたい! そうお考えの皆様、朗報です。 ミカサ貿易では、なんとテスト品の価格交渉から各種条件の交渉、仕様書や説明書の要約と翻訳まで全てワンストップで対応します。 テスト品の輸入はこの業者、翻訳はこの業者…と様々な業者を手配する必要がありません。 お忙しい技術者の皆様のお手を煩わせません。 更に、実際に使ってみると問い合わせ事項も発生するケースが多いです。 問い合わせの時も、安心! 弊社に御連絡頂ければ、弊社担当者が直接海外メーカーとやり取りします。 インターネットで見つけた製品、雑誌で見つけた製品、海外の展示会で見つけた製品…この製品を買ってみたいけど、連絡先がわからない…という時や、どこの商社に連絡すれば良いかわからない…まずは、弊社に御相談下さい。 もちろん、 「良いものを見つけるために海外の展示会に行ってみたいが、言葉が不安。誰か、通訳が出来る人に着いて来て欲しい。」 という御要望にもお応えできます。 一般的な通訳とは異なり、工業系に通じた担当者が展示会や商談に御同行させて頂きます。 ミカサ貿易は、中小企業の皆様の新たなチャレンジを応援します!